代表紹介
代表 新倉 亜希
外資系証券会社時にメニエール病になり、キャリアを断念。長年患った病をアーユルヴェーダで3ヶ月で克服。自然療法の素晴らしさを実感し、インドで通算7年間アーユルヴェーダを学び、日本で普及に務める。人間の病は病気を単体で診るだけでなく、その人の肉体、精神、魂(生き甲斐やエネルギー)のバランスを整えることを伝承。スクールとして16年、全国に230の認定サロンを立ち上げ経営支援や新事業イノベーションを行う。
書籍・執筆
- 活本“子宮ビューティー”や月刊セラピスト“アーユルヴェーダ特集”の記事を監修。
- 「ニッポンの社長」に女性起業家として取材され掲載、著書に “夢を叶えるアーユルヴェーダ”
- BAB出版 アマゾンランキング第7位獲得。“アーユルヴェーダ が変えた!トレーニングの常識”